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SPIDER DIARY

徒然なるままに…

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2020/06/01(Mon)01:07

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ブレイブワン

2012/05/24(Thu)19:24

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久々に映画レポでも。
相変わらず、好きなので出来るだけ観るようにはしてますが、全部のレポを書くのって難しい。
というか面倒臭い(死)
(駄目子)

まぁ、今回は 『ブレイブワン』 です。


内容は

ラジオのパーソナリティを勤めるエリカ(ジョディ・フォスター)は、婚約者と一緒に愛犬の散歩の途中チンピラ達に襲われてしまう。
結果、最愛の婚約者は死んでしまい、エリカも重症。愛犬すら失ってしまう。
警察も捜査は難航し、犯人は捕まらず、身体の傷は癒えても心の傷は癒えないまま時間が経過する。

事件の日以来、エリカは知ってしまった。
今まで傍にあった街に潜む闇や影の恐怖を。
今まで普通に歩いてきた街に潜んでいる悪意や、恐怖を。

そして彼女は、自分なりに悪と対峙していく。




というオハナシ。

まぁ、簡単に言えば復讐もの。
まぁ自分の婚約者を殺した犯人たちを探し出して、復讐してやる!ていうオハナシなんだけど
それがメインじゃない、ていうか
(そこに行きつくまでに、エリカは自分とまったく関係ない、悪党と言われる存在を処刑していくので)
なんて言ったらいいんだろう?

司法や警察組織が役に立たない。
犯人がいくら経っても捕まらない。
捕まえても、証拠不十分で釈放されてしまう。
そういった、正攻法では取り締まることの出来ない悪を前に、個人でどうするか?みたいな。

彼女自身、悪は許せない、戦おうと思いながら
それが間違った方法であることも理解してて
止められないながら、誰かに止めて欲しいと願ってる。

葛藤と矛盾と。
弱者と強者と。

復讐アクション、みたいな感じで見るとしっぺ返しくらいます。
どっちかと言うと、見てるとしんどくなってくる感じの映画。



しかし残念極まりないことに、オチがご都合主義全開。
「えー???」てなります。

それでいいの??みたいな。
まぁ逆に、じゃあどんなオチにしたら救われる?て言われても救われる展開が一切ないので
(罪に関しては彼女が一番自覚してるだろうし)
まぁ死にオチにでもするか、ああしかなかったのかな?とも思うけど。

まぁそこさえ除けば、うん。まぁいいんじゃね?ていう映画。


しかし、とにかくエリカ役のジョディ・フォスターが美しい。
本当に美しい。
地味な格好で、それこそさらっとパーカーとか羽織ってるだけなのに
物凄い美しい。
映画の内容的に、もっと地味な役者でも良かったんじゃないか?と思ってしまうくらいに美しい。(笑)
うん。

美しすぎて残念だ。


見てみて、とは言わないけど
面白かった?て聞かれたら 面白かったよ、て応える映画でした。


拍手、ありがとうございました★

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No.385|映画関係Comment(0)Trackback

世界最速のインディアン

2011/12/25(Sun)23:48

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年末ですね。
(は?クリスマス?何ソレ?)

年末はやはり映画が沢山テレビで放送してくれるので、楽しみですね!!
しかしHDDは結構いっぱいいっぱいだったり(死)
撮りためてるのをなかなか見れてなかったり、DVDに焼くのを忘れてたり…
ということで、いったいいつ録画したんだっけか?という映画
『世界最速のインディアン』です。


内容は

バートはニュージーランドに住む老人。
彼の愛車は1920年に作られたインディアン。
地元の若者からも笑われる、カスタムされたオンボロバイク。

彼の夢は、このインディアンでアメリカ・ユタ州の壮大な塩湖で毎年行われるスピードウィークで新記録を出すこと。
しかし渡米するお金などあるはずなく、彼は夢を抱きながらも、半ば諦めている。

そんな時、バートは心臓発作を起こし、自分の老い先が短いのではないか?と思い、夢を実現することにする。
お金を工面して、地球の裏側、アメリカへ単身渡るバート。

そして彼はスピードウィークで奇跡ともいえる記録を叩きだす。


という、実話。


良かったです。
本当に。
なんか、田舎のお爺ちゃんが生まれて初めて都会に出てきて
物価の違いとか、喧騒とかに戸惑ったりするのは結構ひやひやしましたww

しかしこの人は(映画化するに当たって、脚色された部分も多々あるだろうけども)
本当に運の良い人、というか
人の運の良い人なんだろうなぁ…と思った。
ひと当たりが良い、というか
滅茶苦茶やっても許される、愛される
そしてちゃんとみんな助けてくれる。

ある意味、良い時代。六十年代のアメリカ。

インディアンというバイクは、五十年代に安いイギリスのバイクが出てきたことで結局工場閉鎖、
今では伝説と化しているものだったりするんですけど
そうゆう意味でも、バイクのデザインとか楽しめる映画でした。
一時期はハーレーを大きく引き離してバイクメーカーNO1を築いたバイクだったんですけどね…
(だから、バートの場合も近所の若者が古臭いバイクだ!とからかうシーンがあるんですけど)

主人公を演じているのがアンソニー・ホプキンスで
こんな優しそうなアンソニー、見たら惚れるわ(何度目??)て感じです。

泣いたりするシーンは特にないけど
見ながら、微笑んでしまうようなそんな映画。

お爺ちゃんもキュートだし、子供もキュート。
暖かい気持ちになれる映画でした。


とりあえず、写真でしかみたことなかったけど
インディアンは美しいマシンだね。
けど怖い……あの前屈姿勢でバイクってどんだけ怖いの……
レーサーレプリカも真っ青だよ!車体めさ低いし!!!

おススメです。


拍手、ありがとうございました★
 

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No.367|映画関係Comment(0)Trackback(0)

リトル・ミス・サンシャイン

2011/09/20(Tue)01:41

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映画話連投。

今回は『リトル・ミス・サンシャイン』
アカデミー賞受賞した映画って、個人的にはいまいちなのも多いんですが(爆)
これは良作。


内容は

オリーヴはリトルミスコンに憧れる、少女。
お兄ちゃんは、航空学校に入学出来るまで一切の口をきかないと決めて、9カ月間一言も喋ってない。
母親は辞める、辞める、と言いながら決して辞めることの出来ないヘビースモーカー。
父親は『勝ち組みになるため』の自己啓発に没頭する、どう見ても負け組な男。
お爺ちゃんはヘロイン中毒が原因で、老人ホームを追い出されてしまう。
母親の兄は、大学教授だったがゲイで、恋人が自分の元を去ったことが原因で自殺未遂。職も失い、この家族に厄介になることに。

こんな目も当てられない、問題しかない家族。
そんなある日、オリーヴにリトルミスコンの出場が繰り上げ当選した、と知らされる。

家族は幼い少女の夢を叶えるために、オンボロのワーゲンバスに乗り込んで
一路、カリフォルニアを目指す。


というロードムービー。


とにかく、問題だらけなんだけど
それでも無邪気で愛らしいオリーヴを悲しませない為に、家族が一丸となっていく。
旅の途中で、沢山問題が起こるけれど、それも乗り越えていく。

最初、始まった当初は結構しんどそうかも、と思ったけれど
見ていくうちに、役者の演技力と
テンポの良い展開に、苦もなく入り込める。

ミスコンのオリーヴの出番を家族みんなで支えるところとか
可笑しいけど泣けてきて
うん。素敵な映画だった。

子供は子供らしいのが良いよねー、と思う。
オリーヴが何処までも普通の女の子で、子供らしくて、純真で素直で可愛い。
他の家族も問題を抱えながらも、それに向かい合っていて愛しくなる。

出演者も豪華。
(だけどこの当時はそんなこともなかったのかな??低予算映画だし…)

良い気分になる映画。
優しい気持ちになれる映画。

お勧めです★


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No.355|映画関係Comment(0)Trackback(0)

ルパン

2011/09/18(Sun)18:26

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時間がある時に日記連投。
こんなん書いてないで、とっととサイト更新出来るもの書けよ、とも思うのですが
まぁ、意外?に映画評論は好評なので(死)
そして忙しい割に、映画はやはり見てしまうので(二時間現実逃避出来るのって素敵)
良いことなんですわ。


ということで、『ルパン』です。


内容は
アルセーヌ少年は叔父のスービーズ伯爵の家に、父と母と一緒に住んでいる。
父親は貴族ではなく、そのことで叔母と叔父から母は蔑視されるが、それでも慎ましやかに幸せに過ごしていた。
しかしある日、父親が泥棒として指名手配されてしまう。
少年と母を置いて、失踪する父。
そして失踪中の父親から、スービーズ伯爵の所有する『マリーアントワネットの首飾り』を盗んで来て欲しいとアルセーヌは頼まれる。
少年は父親の言葉通りにソレを盗み出し、父に手渡すことに成功するが
翌日、父は無残な姿で発見される。

それから十年。父の跡を追うように、自ら泥棒となったアルセーヌは従姉妹、クラリスと再会。
二人は淡い恋に落ちるが、泥棒を続けるアルセーヌにクラリスは、恥ずかしくない立場になって迎えに来て欲しいと願う。

そんな時、カリオストロ伯爵夫人を偶然助けてしまったことによって
アルセーヌはフランス王家の財宝をめぐる騒動に巻き込まれていく。
父親の死の真相、あの時盗み出したマリーアントワネットの首飾り。
様々な事件が交錯しながら、物語は真相へと向かっていく。



というオハナシ。



ルパン生誕100周年記念で作られた作品というだけあって
莫大な製作費を費やして作られた作品なんだけども………

僕的には、ううん……でした……

ファンタジーなの?オカルトなの?なんなの?て部分とか
えええ?ていう、まあl良く言えば斬新な解釈、悪く言えばとんでも、な展開とか
ちょっと…でした。

ルパン役を演じているロマン・デュリスがあまり好きな顔じゃなかったからなのか
なんか小物臭い感じが漂うのが駄目なのか
なんなんだろう……

娯楽作品なので、そんな深く考えたら負けよ!て感じなのかも、だけど
そして少年期から描いてるから仕方がないのかもしれないですが
イメージとして、もっと中年期の、渋いおっさん時代のルパンが見たかったなー……
あんな若造、な感じじゃなく。

まぁ二回は見ない。
一回で充分な映画でした。

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No.354|映画関係Comment(0)Trackback(0)

地球が静止する日

2011/07/25(Mon)13:40

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なんだか見てない友人から「どうだった?」を矢鱈に聞かれる映画。
これは一重にキアヌ効果だろう、と邪推してみる。

俳優で、ジョニー・デップと同じくらい厳しく
出演する映画を吟味する俳優、それがキアヌ。
興行収入面で言えば、ジョニーより優秀と言えます。

まぁある一定レベル以上の作品である可能性が高い役者だってこと。
変な人だけど、いいんじゃないかなぁ…
天才肌で。


ということで、『地球が静止する日』ですが…

内容は

主人公ヘレンは微生物学者(地球外でも生きていられるバクテリアなどを研究している)
彼女には、死んだ旦那の連れ子であるジェームスという幼い男の子がいる。
血の繋がりがない為か、自分に反抗してばかりの子供に手を焼きつつ、それでも関係を築こうと努力しているヘレンだったが…

そんなある日、マンハッタンに地球外から謎の物体が落下してくる、という危機が訪れる。
色々な分野の学者が極秘裏に集められる中、ヘレンも軍によって召集されるが
その落下物から現れた生物は、人間とそっくりな形をしていて、人類に警告を発しに来た、と言う。
情報隠蔽を図るアメリカと、世界各国で観測される、マンハッタンに落下したのと同じ謎の球体。
そして、エイリアンである彼はある決断を下す。




まぁ、語り尽くされた感のある映画ですが
一応、半世紀前の作品のリメイクなので画像のクオリティは高いです。
(願わくば、巨大ロボットのデザインをもっと…何?アレ?アイアンマン??))
というか、それだけです。
いやぁ、やっぱりスーツ姿のキアヌはカッコいいな!というだけの映画。
てか、僕にはストレス過剰で、終始イライラしっぱなし!な映画だったり。

とにかく、子供がムカついてムカついて。
最初から最後までイラついて。
綺麗事を並べる主人公とかもイラついて。

人類など滅んでしまえば良いのにーーーーー、と本気で日夜思ってる僕としては
だっふんだ!!!!という映画。


キアヌ演じるエイリアンは、地球を救う為に、地球に害する人類を滅ぼすかどうかの決断にやってくるんですが
まぁ最終的には主人公たちの
「私たち人類は変われるのよ!!」とかいう陳腐なヒューマニズムに流されて
「君たちは変われるさ!」みたいなノリで助けてくれて去っていくわけですが


変わるか!


というか、結局ことの真相を知っているのは一部の人間だけで
それ以外の人類は何が起こっているかも分からない状態で助かってて
何も知らないで助かっちゃってる人達は、今まで通りの生活を続けるだろうし
真相を知ってる一部の人間(ほんの数人)が、生活を改善して努力しようと、なんにもならんというか
今日もどっかで、何かしらの生物は人類が犯したものの所為で絶滅してるんですけど…と思えば
一日でも早く、とっとと駆逐してしまって再生する方が
他生物の多様化という、生命神秘と進化の面では遥かに有意義だし
価値があるのだ、と。
(危険思想。そして動物愛護な感じ。動物愛護団体は大嫌いですけども!!)

ちょっと親切にされたくらいで
ちょっと人の愛情に触れたくらいで
情に流されて判断覆すなんて、そんなのダメダメじゃないか!
甘やかして良い結果を産むことなんてないのだ!
てか、人類が変わらないで、愚行を繰り返し続けるのなんて歴史を見たら明らかでしょうに…


ああ、ストレス。
滅べば良かったのにーーーーー



という映画でした。
とりあえず、スーツ姿のキアヌが見たければコンスタンティンとか見てる方が遥かに精神衛生上良いと思われ。


僕はもう二度と見ないかなーーー…



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No.345|映画関係Comment(0)Trackback(0)