最近、妙にDEAD OR ALIVEのことを聴かれる、話に出てくるなぁ、と思ってたら
こないだTVで整形云々番組で特集が組まれていたらしい。
ピート・バーンズの整形崩れの話ね。
ということで、久々に聴きたくなったのでオーディオにかけてみました。
今回はすぐ取れる場所にあった為、RIP IT UPを。
このアルバムは来日記念で日本限定発売されたヤツね。
メンバーがリミックス、ノンストップアルバムに編集し直したものです。
しかし、80年代とは思えない完成度の高さなんだよね。
今聴いても、普通にカッコいいしね。
曲によっては、当時のSOFT BALLETとも重なる部分があって
賢ちゃん、影響受けてるなぁ…とか微笑ましく思ったりします。
チープにも聞こえるダンサブルの打ち込みとか。今の若い子が聴いたら、また感想は違うのかも、だけど。
僕的にはとても耳馴染みの良い音。
キャッチーで、つい口ずさんでしまうような。
つい身体が動いちゃうような。
ああ、ソフバ聴きたくなってきた!(え??)
ブックレットを読み直してみましたが、この時のピート・バーンズの美しさは本当に異常。
整形せずにこの顔か!と本当に感心してしまう。
美人。美しい。
薔薇持って寝転んでて、失笑が浮かばない男って、凄いと思う!!
まぁ、音楽的に、僕は80年代は大好きだったりするんですが(ファッション的には70年代とか好き)
またこうゆう時代、こないのかしら…
しかしこのRIP IT UP。
発売が87年なんだけど…
自分の年齢と全く合わない…どいやって手に入れたアルバムだったんだっけ??
この時、普通に小学校低学年だわよ…
DEAD OR ALIVE聴いてるような低学年…嫌だわ…
まぁ、デヴィット・ボウイ聴いてるような小学生だったけどな…(嫌だわぁ…;;;)
拍手、ありがとうございました★
Sさん、また今度デドアラCD貸します(笑)
ピート・バーンズに脳殺されてください。
しかし、歌い方も含めて初期の遠藤も影響されてると思う…若いなぁ…当時のソフバ!
影響されないのは、フジマキだけか!!(いつものこと)