本当に今年はCD大豊作だ、と思う。
その分、ツアーとかあって楽しくて仕方がない。まぁ、出費は痛すぎるけど。
けどいいや。
ということで、Katy perryである。
TVやラジオでバンバン連日流れているから、聴けば 『ああ!』 てなること必至な
『california gurls』 が収録されているアルバムです。
もうね…
ジャケが可愛いんだ!本当に。
そしてブックレットが匂い付き。綿あめの!!
匂い付きブックレットなんて、洋楽ではエニグマ以来じゃないのかしら…(邦楽では東京事変以来??)
もう、封を開けた途端に広がる甘い匂い!
ああ、可愛い!!
曲は相変わらずポップ。
もう、王道ポップ。
厳しいことを言えば、前作に比べて中毒性は下がった気もするけど
それでも耳馴染みの良い、口ずさみたくなるメロディと
力強くて、それでいて可愛い彼女の声は健在。
PVもとにかく可愛い。
女の子なら、誰もが可愛いと思うんじゃないのかなぁ??
そういった 『女の子受け』 を追求したアルバムな気がする。
匂い付きブックレットも含めて。
女の子ってそうゆうの好きよね❤
勿論。僕もそうゆうの大好きだったりします❤
しかし相変わらず、歌詞は結構凄いことを言っていて
これも女の子なら笑って許せる、というか共感も出来るかも、ですが
男の子的には引くかもね…
(まぁこれは歌詞を読むor聴きとることが出来なければ別にどうってこともないですが)
そうゆう部分も含めて、本当に何処までもガーリーポップ。
決してダンサブルではない。
聴きながら外を歩きたい感じの。
聴いてたら元気になるような。
(まぁ、歌詞は結構…なんですけど(笑))
夜に聴くより、昼間に聴きたい。
ドライブとかのお供にしたいアルバム。
しかし、そんなアゲアゲなんばかりではなく、ちゃんとセンチメンタルな曲も歌いこなせる彼女の歌唱力の高さも相変わらずで
一枚、がっつり楽しめました(笑)
月末(?)はリンキンパークが出るのです!!!
マルーン5の新譜についてもまだ書いてないのに!!(死)
もう、なんか聴くのが追いつかない…(いつものことやん)
嬉しい苦労。むふん。
拍手、ありがとうございましたん❤
らぶらぶ。
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