母の付き添いとして病院へ。
手術に向けて、検査だとかいっぱいあったから仕方がないのかもしれないですが
小説を一本読み終わるだけの待ち時間、て どうなのよ。
ちなみになんとなく持って行った『皇国の守護者』の原作一巻だったんですけど。
待合室で、あまりの面白さに打ちひしがれました。
流石だ。
て、何度も読んでるんですけどね。
何回読んでも、千早と襲撃をかけるシーンに心躍り、ウーラン斉唱に身震いが起こる。
新刊…出ないんですかね…
何年、待ってるんだろう…
病院の待合室。
警戒していたより、マスク人口も、咳とかしてる人もいなかったです。
まあ、整形外科だったからかもしれないですけど。
風邪とかもらったら嫌だなぁ、とか思ってたんですけど
一番咳してたのは自分だったかもしれない…
帰ったらメールがきてて、
オトモダチがサイトを作った、とのことだったのでリンクを貼らせていただきました★
相変わらず、ぽにょんとしたイラがとても可愛くて癒された~
アルコールが入ってるからか、とても眠い…
一本しか飲んでないのになぁ…
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