11 18 novelにダイ小説 「まどろみの午後」追加
可愛いラー子と親馬鹿パパンのオハナシ。
ほんわかしてないで、ダイをとっとと捜索なさいよ!というのは ちょっとだけ置いておいてあげてください。
正直、いったい人というのは、いつまで諦めないで探し続けることが出来るんだろう?
パパンは親心としては何処かで生きていると願ってたと思う。
だけど、諦めてもいたと思うんですよね。
流石に12年だし。
赤ちゃんが漂流して助かる確率なんて、限りなくゼロに近いと思うし。
そんな絶望を支えたのがラーであって欲しい。
しかしラー…
いったいいつ頃から、あんな性格ひねた子になってしまったのだろう…
ところでパパンがダイと再会時に
「親が子供をどうしようと勝手だ!」と言ってましたが
絶対アレ、ラー子の所為だと思います。
前例があったから、ああなんだと。
上の子が、パパンのそんなん全部許して従っちゃう子だったから…
ダイ君、いい迷惑。
親馬鹿パパンと子ラーのオハナシは結構ストックあるので、また発表していきたいなぁ~
(また需要のないものを…)
そういえば、こないだの日記で書いた需要自分、供給自分発言に友人内大反響。笑
僕の周り、みんなそんなんばっかだ。
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