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SPIDER DIARY

徒然なるままに…

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2024/11/29(Fri)12:52

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いつぶりのヒュン×マだ??

2010/03/31(Wed)17:49

03 31 MENUにヒュン×マラバーに10のお題、『もう会えないかもしれない』追加

さて。
とんでもなく寒いです。
天気予報を見る限り、今日は暖かいみたいですが…何処が??
いや、確かに外を歩いてると暖かいんですけど。
室内でこんなこと(死)やってると寒くて死ぬ。
ということで、折りたたみの小さい机を出してきて、電気カーペットの上でパソを使うことにしました。
ああ、お尻が暖かいって良いね。

ヒュンケルさん目線より、遥かにマアムさん目線の方がハナシが書きやすいと気がついたハナシです。
マアムさんは動いてくれるし。いいですね。
そして、どうしてもラー子が出張ってしまうのは…もう仕方がないんだ、と諦めてください。
まぁ、そんなとこも含めてなんだか反則みたいなオハナシかもしれません。

ラブもないし…(ヲイ)

来週、というか今週末?が双子BDなんで暫くはジャス祭りです。
なのに、何故か予定がガンガン入ってくるんですけど…どうゆう嫌がらせ???(死)
いや、ご飯に誘ってくれるのとか凄い嬉しいんですけど…
ちょっと今週はきっついなぁ!!しかも断りたくない系の誘いだし!!(死)
編集もあるし…
うう…
 

ということで、落書きのようなイラスト書き損じ、みたいなのが部屋中に溢れてます。
構図って思い浮かびませんね…
あと洋服もね(死)

でも、なんとか誕生日にUP出来る小説は書き仕上げあたので!!
根性だ!!!乗り切れ!!

明日エッジさん誕生日だけども。そっちはゴメンしてやってください…んがくく。



拍手、ありがとうございました★
下記はお返事~
 

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No.90|サイト更新履歴Comment(0)Trackback()

ダイ様、て変なんだもん

2010/03/24(Wed)01:48

03 24 ダイ『novel』 コーナーに 『それは、かけがえのないモノだから』追加。

うちのラー子はダイのことを「ディーノ様」と呼びます。以上。

そうゆうハナシです。

なんかすっかり、これまた原作そっちのけでラーはディーノ様と呼ぶものだと思い込んでました(死)
てか納得行かなかったんですよ。
確かに辛いから…ていうのは分からないでもないけど
なんか…大事にしてあげてよ、ていう…
だからか、ダイでオフライン活動してた時からずっと、うちのラー子はディーノ様、て呼んでたなぁ…と。で、そういえば、なんでディーノ様て呼ぶかのハナシを書いてなかったなぁ、と思って。
こうゆう理由で呼ぶ!ていうのは、僕の中でちゃんとあったんですけど
それを書いたことはなかったんですよね。
なんだか当然すぎて(死)
けど、他のサイトさんとか見ると、皆さん「ダイ様!」でちょっと吃驚したんですよ!(しかし考えてみたら、そっちが普通だ…)

ラー子は昔から、バランにディーノのハナシを聞かされてたと思うし
だからすっと普通にディーノ様で定着してるんだと思うんですよ。
バランの子供=ディーノ様、みたいな。
だから、なんだかダイ様、て呼ぶと自分の思い出までちょっと気持ちが悪くなっちゃう。
名前って、一番最初に親が子供にあげるプレゼントでしょう?
それこそ、そこに沢山の想いを込めて。
それを、親を思い出して辛いからで封印しちゃダメだ!!

ん?内容全部書いちゃったかも。
まぁ、そんなハナシです。



うちのマンションにはでかい山桜の樹があるんですけど
大分咲いてきていて、ちょっとテンション高い。
(白い桜の花と、緑の葉が同時に芽吹いてなんとも可愛らしいんです!)
ソメイヨシノも咲いてます。
桜ってなんでこんなにも、堪らない気分になるんだろう?
ああ!放浪したい!!
放浪したいぞ~!

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No.87|サイト更新履歴Comment(0)Trackback()

難関は背景

2010/03/17(Wed)21:12

03 17 『MENU』に『嫌いな貴方に12のお題」で挑戦中のエイ×ラー『火をつけないで』UP

ホワイトデーにUP出来るのを探してたんですけど
昔書いた忌野のハナシとか読みふけってしまってました(死)
何やってんですかね。
ということで、エイ×ラーUPしてみたりしました。

頭に血が登っちゃうと、心にもないこと言っちゃうよね、というオハナシ。
この二人はなんだかんだ言って、年中喧嘩してる気がします。
しかしラー子がネガティブなくせに気にしない子なので、なんとかなってる感?
うちのラーはとにかく天然なんだ、と。というか、どこまでもAB型!みたいな人です。
「貴方のことがわからない」と言われて「俺も自分のことなんか分からん」と応える人。

小説書いてらっしゃる方は大概そうだ、て思うんですけど
いざ、UPする段階になって
一番時間食うのが実は背景素材だったりします。
下手したら、二時間とか、ああでもない、これもイメージと違う、と悩んで悩んで。
で、結局そのうちどんなん探してたのかわからなくなるんですけど(死)

友人も言ってましたが、背景も世界観の一部だから、妥協は出来ない、と…
僕…妥協しまくりなんですけど;;;
後々、今付いてる背景よりイメージに近いものが見つかったら背景すり変えたりしてます…(笑)
だから昔UPしたの、とかたまに見たら背景変わってるかも、です(笑)
何処までも自己満足。

まぁ、今回のUPしたブツのイメージに合う背景か、て言ったら
決してそうではないんですけどね。
これもまた背景変わってたら笑ってやってください。


昨日からなんだか鼻がむずむずするんですけど…
花粉症じゃないと信じたい。
けど、花粉症っていきなりなる、て言いますよね…不安。
自分の部屋にいる時は然程ではないんですけど、リビングに行くとむずむずする。
とうとう僕も花粉に敗北するのか!嫌だ!!!(そうゆう問題か…?)


気付けば、姉の誕生日ではないですか…(遠い目)
あの人、いくつになるんだろう…(死)


拍手、ありがとうございました~
懲りずに覗いてやってください★

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No.84|サイト更新履歴Comment(0)Trackback()

親馬鹿さん再び

2010/03/09(Tue)02:22

03 09 ダイnovelコーナーに小説『穏やかな冬の光』追加。

相変わらずのラー子と親馬鹿パパンのオハナシです。
これの原案は、本当に昔。それこそ10年近く前に書いてるんですけど(ずっとフロッピーの中にお蔵入り)
実はその時他の方の同人誌で同じような(氷の上を走るラー)ハナシを見てしまって発表の機会を失ったオハナシでもあります。
本当なら、その書いた方に承諾をいただきたかったのですが;;
多分、その本自体を紛失or好きな方に御譲りしたんだと…ということで、承諾を得る方法も分からず(死)
今回発表。
もし、ご覧になってる方で心当たりのある方は連絡いただけると嬉しいです。
一応、真似したわけではないですけど…やはり似たような設定は気持ちの良いものではないので;;

まぁ、そんなこんなで結構発表に勇気のいるブツではありますが、それでも気に入ってるハナシでもあるので…あんまりずっとずっとお蔵入りはかわいそうだなぁ…と踏み切りました。

(勿論、これをご覧になってる方が少しでも不快だ!て思ったら撤去させていただきます;;)

しかし、水の上を走るラー。
氷の上を走るラー、ていうのはイメージがありまして。
古いですが昔のアニメのグランゾートのラビが、水の上を螺旋を描いて駆けていくじゃないですか?あんな感じ。
流石に大人のラー子のイメージじゃないんですけど。
子供時代に、大きな湖とかなんの障害物もなく駆けまわれる広場だったりしたら、ちょっと素敵じゃないですか。
湖面には森が映っていて、その中を駆けていく。
ちょっと幻想的なシーンだと思うんですけど。


昔、ジャスやってる時でも結構あったんですよね。
同じキャラに惚れる人って感覚が似てるのか、思考が似てるのか、
描こうと思ってたシーンを描かれたり
また逆だったり
何度か「こないだの本と似ているシーンを描いてもいいですか?」みたいな連絡を受けました。
(勿論、これも真似ではないです)
そして僕も「こないだの本の恭介の台詞、似たようなの今回使ってるんですけど;;いいですか??」みたいなことがありました…
忌野ファンの書く兄さんは、線が細くて耽美なんですよね。
で、恭ちゃんがS…
話し合ったわけじゃないのに、この設定。
なんでだろう?
オフィシャルの兄さんはこれっぽっちも線が細い人じゃないのになぁ(笑)

ラー子も、やはりファンの方は共通のイメージ持ってますよね。
お馬鹿ちゃんだったり(笑)
魔族にしては小柄、とか。
原作では、そこまでお馬鹿ちゃんじゃなかった気がするんですけど…はて??
まぁ、変な子ではありましたが。

ヒュンファンの人の書くラー子は硬派でかっこいいですし。(笑)
何故、好きなキャラほどカッコよく描いてあげられないのか!!
これは永遠の疑問ですな。


拍手、ありがとうございました!

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No.80|サイト更新履歴Comment(0)Trackback()

音を意識する

2010/03/03(Wed)02:34

03 03 novel→another worksに 『詩』 数点UP

小説もそうなんですけど
詩はもっと 音に集中する。
リズムが悪いと途端に駄作になる気がします。そして、リズムが上手くいくと、大したことなくても、なんだか耳に残ると言うか…耳馴染みの良い音、てあると思います。
それと同じで、どうしても耳に馴染まない音、ていうのもあると思います。
不協和音、ていうか。
それでいて、なんとなく耳に残る音。
対極にあるもの。
そんなのを追求してみたい、とか思うんですけど。
無駄に韻を踏んでみたりとか。

幸田露伴とかは、そうゆうの上手いと思います。
太宰治も、文章のリズムはとても上手。
ああ!文学史!!!読み直したい!!
(なんだか知り合いの人が、最近読んだ文学史について書いてらっしゃって、熱が伝染してる感じ)
といっても、簡単に取り出せる位置に置いてある文学史なんて、三島由紀夫くらいしかないのだけど…

携帯にダウンロード出来たりしますよね。
文学史。それで太宰を読み直したりしました。
しかし、やはり本で読みたいのです!
紙、て偉大だ!

今回UPしたものは比較的新しいものです。
多分、一年前くらい??
まぁ、書いてる内容も音の感じも全く変わらないんですけどね…

限界に眠たいので、オヤスミナサイ~
明日は市役所と病院行かなきゃだわん。
確定申告、て面倒くさいなぁ…

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No.76|サイト更新履歴Comment(0)Trackback()