今日は母の友人がやっている新地のピアノバーに。
世界的なトランペット奏者の日野皓正さんが演奏会をする、というので聴きに行ってきました。
毎年恒例だったのが、今年で最後になるみたいで
残念;;
けどやはり生は凄い!
トランペットとサックス、コントラバスとピアノ、あとドラムっていうセッションだったのですが
いいなぁ、ジャズ。
久々にちゃんと聴いた…
ジャズのCDもあるはずなんだけどなぁ…
何処にしまったかなぁ(ヲイ)
ドラムを叩いてたのが、TVでも紹介されてた(らしい。僕は知らないのだけど親が知ってた)天才少年(11歳)の男の子で
体重も軽いのに、バスドラがちゃんと重低音してて感心しきり。
どうしても力が弱い人が叩くと軽い音になってしまうので(だからガールズバンドの音とか、軽かったりしますよね)
そこは気になるところだったんですけども。
全然。
いやぁ…あんな才能があったら生きて行くのも楽しかろう。
しかし楽器はいいですね。
小学生の頃、ピアノを習ってましたが好きじゃなかったので、なんとか楽譜を読むことが出来る?くらいの腕しかないんですけども。
もうちょっと真面目にやっておけばよかったかなぁ。
楽器を弾けるのと弾けないのとじゃ、人生の色が違う気がするのです。
今一番触ってみたい楽器はテルミンだけどね!!
(電波オルガン?みたいな。電波を出して、その電波に触れると音が鳴る。空中を指で爪弾く様と、その安っぽくも変な音がツボなんですよね~)
まぁ、出来る楽器は打楽器くらいですが。
パンドラムとかもやってみたいなぁ(笑)
まぁ、演奏自体はスタンダードナンバーを中心に。
ラストはジャズにアレンジされた『川の流れのように』で面白かったです。
それぞれのソロも素敵で。
また聴きに行きたいなぁ…
そしてピアノバーの雰囲気も素敵で好きです★
あの雰囲気に似合うのは、バランパパンだ!(笑)
そんなこと考えてないで集中しろよ!て話ですね。
スミマセヌ…
以下は拍手の御礼★
ユリ様★
イタリア旅行記楽しんでいただけたようで~!!
なんか鬼のように写真あるんですよ(笑)紹介出来たのはそのうちの一部なんですけど…
少しでも伝われば!
キリ番御礼の小説書きあげたので、近いうちにUPしますね~!!
(て、UPの仕方…微妙なんですけど(死))
お待たせして申し訳ありませんでした;;
それでは、拍手ありがとうございました★
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