07 08 ジャス 『novel』 に 『The sun will set for you 2 』 UP
そういえば更新日記あげてなかったことを思い出した(死)
今回は雹兄さんの出番有です。
忌野は『雹』とか『雷蔵』とか 天気の漢字が混じるので
鷹之宮は『鬱』とか『躁』とかの精神漢字にしてます。
雹兄さんをカッコ良く、そして美しく書く為に言葉を羅列ってる時は堪らなく幸せ。
どれだけ言葉を装飾しても許される気がするww
しかしこれはきっと気の所為ではない。(キリッ)
そう言えば、兄さんの所為で
僕は普通に日常会話で 「御意」 とか
「解せない」 とか使うんだけど(忝いとか、ね)
そしてそれがスッカリ馴染んで、違和感すらなくなってしまったのだけど
時々、新しく知り合った人とかに驚かれたりすることがあって
(随分と古風な言葉を使われるんですね、とかwwwww)
その時に、は!となったりするw
けど昔の言葉は音が美しいと思う。
今よりも。
なんだかどんどん忘れられていく言葉ってあって
それこそ自然だったり、色だったりを表す美しい日本語は世界に類を見ないほどに存在しているのに
それがどんどん使われなくなって、消えていくのは勿体ないなぁと思うのです。
昔からある色を、(ちゃんと日本名がある色を)敢えて海外名で呼ぶのとかも
ちょっと嫌だなぁー、と思ったり。
ピンクと呼ぶのと、桃色と呼ぶのだったら
桃色の方が可愛い気がする。(そして桃色の方が淡い気がする)
言葉を大事にしたいなぁー…
ん?
話の方向が意味不明なところに…
まぁ恭介さんと兄さんの会話見本として
カーキ色のパンツを恭介さんが見て
「ああ、カーキのパンツ欲しいなぁ」と言ったら、兄さんがそれを見て
「ああ、鶸鼠のような色だな」と答える、みたいなwwww
意味的には鶸鼠とカーキは違うけども
最近のカーキはあんな漢字の色だと思う……カーキってナゾだわ。
拍手、ありがとうございました★
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