10 28 ダイnovel に 『open up scars』 UP
ハロウィンに向けて何かUPしたい!!と思ってて
書いてたのはジャスイラで。
ふ、と去年もジャスしか書いてないなぁ…と思って
なんとはなしに書き始めた作品。
思った以上に重い作品になってしまいました…
相変わらずの小さなラー子とバランパパンのオハナシです。
時期でいえば、他人→ぎこちない同居人→なんとなく家族→親馬鹿、ファザコンの経過の
『なんとなく家族』くらいの時の話です。
なんか色んな事を経て、他人が家族になっていく。
信用や、信頼なんかを得ていくわけですね。
育った環境も、種族も、ルールも年齢も違う。
そんな他人が家族になるのは難しいことです。
ラーはまだ幼くて、口にはしないけどまだまだ母親が恋しいし
パパンも口にしないけど、まだまだ妻を喪ったことやダイのことでいっぱいで
だけどそんな余裕がない中で、徐々に互いを思いあえるようになってくる。
そんな過程が書きたい…(爆)
UPしたオハナシはハロウィンです。一応ね。というかハロウィン以外のなにものでもないけど
メインがハロウィンじゃない、というか…
あんまり生かしきれなかった…(死)
これもまたリベンジしたいですーーーーーー
タイトルを直訳すれば『開かれた傷』『傷を開く』みたいな意味。
そうゆうオハナシ。
さて。
秋は本当に物欲がえらいこっちゃな感じになる。
コレは誕生日が近い所為で みんなから何が欲しい?何が欲しい??と聞かれるからかと思ったのだけど
多分生き物として、冬ごもりの遺伝子があって
蓄えろー、蓄えろー、と脳に支持を与えているからだわん、と結論に達した。
だから無駄遣い、衝動買いしちゃっても遺伝子の所為。
遺伝子の所為。
僕の所為じゃない…
所為じゃないやい!!
拍手、ありがとうございました★
らーぶー
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